新しい年を迎え、年始の全社会議にて社員一人ひとりが新年の抱負を述べました。
今回のCF通信は、経営層、マネージャークラス、コンサルタントクラスの役職に分けて抱負を紹介します。
経営層は、今後の会社の成長戦略や従業員の働き方改革に関連した抱負が多く、テレワークの導入など新たな取り組みを抱負として掲げていた役員もいました。
プロジェクトの中核を担うディレクターからマネージャークラスは、担当プロジェクトの成功や新規案件の獲得、若手社員の育成など多方面に対して抱負を掲げていました。
シニアコンサルタント、コンサルタントは、マネージャーやディレクターの元で仕事をすることが多いため、独り立ちやより広い領域を担当できるようにコンサルタントスキルの向上や自己研鑽などの抱負を掲げていました。
昨年を振り返り、今年はどのような一年にするか再認識する良い機会となりました。
年末には年始に掲げた抱負が達成できるよう社員一同日々精進していきたいと思います。